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工務店さんからの借家のお仕事


兵庫県須磨区の現場です。
畳表替え12枚
畳新調6枚
網戸3枚

僕も、昔からのお付き合いの工務店さんからこういった借家のお仕事を頂きます。近い所、遠い所、色んな所に行きます。遡ると中学生の時から今は亡き父親に連れられ現場仕事を手伝ってきたので令和2年現在、22年畳屋やってることになりますね…。色んな失敗を経験しました。畳を落としたり、寸法取り間違えたり、ペンキ塗りたての壁を触ってしまったり…思い出したら結構出てきます。
でもそんな過去の大失敗があったおかげで、今37歳現在、大きな失敗は有りません。経験をして、学び、慎重な性格になりました笑。

そのおかげで、例え借家であろうとも手を抜きません。






真ん中の畳を最後に入れるときに、寸法バッチリだと快感を伴います。擬音が難しいですが、フッ…ザク。違うか、ズズ…っ。よくわかりませんが、桐の箪笥のアレです笑。
隙間が限りなくゼロに近いので一瞬空気を押すような感覚になり最後にズズズと入ります。

新調時は全部自分が作るのでわりと簡単にバッチリなんですが、表替え時は以前他の畳屋さんが作られた畳を作り直すので、極めて難しいですね。
それはそれはバッチリだった時にお客さんの前で「よし!バッチリ。」とお恥ずかしい声を上げてしまう程です。

…職人は自己満足の為、美を追求してるのかもしれませんね。いや、お客さんの為や。隙間が無い畳は床下にゴミが溜まらずダニもわきにくいしね。と、言うことにしときます。

畳はバッチリ納まったところで、網戸もせねばなりません。









たまに現場で作業します。





仕事はちゃんとしたい性格なので網戸まで余計な拘りを持ってしまいます。





なるべく網目がズレないように、曲がらないように…と思いますが所詮は畳屋。





網戸屋さんには敵いません。





上達が出来る分楽しい作業です。今回は連絡の解釈ミスで張り替えないで良い網戸もしてしまいました。





…サービスしときます笑






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