初めての方へ

初めての方へ

とよだ畳店から初めての方へ畳を新しくする事を「畳替え」と言います

畳を綺麗にしたい、板の間に畳を新設したいと思っても、どういう流れで注文したらいいの?
と初めてであれば分からないと思います。
畳は家電や化粧品と違い、ネットで買って届くのではなく職人によるオーダーメイド家具のような物だと思って下さい。
お話をして用途や使用環境を伺いながら、居心地良い空間作りを目指していきます。また、素材やデザインも選んで頂くのですが、お客様のご要望が、長い目で見てリスクがある場合も御座います。
その時はしっかりアドバイス致しますので安心して下さいね。

とよだ畳店から初めての方へ畳の構成を知っておこう

畳は大まかに3つの作品によって構成されています。

・畳の表面「畳表(たたみおもて)」天然い草に綿や麻糸が織りなす繊維。い草栽培から畳表製織まで農家が担当します。
・畳の両端に付いている「畳縁(たたみべり)」昔は着物の帯を割いて使用しておりました。縁の無いヘリ無し畳もあります。
・畳の大黒柱「畳床(たたみどこ)」畳の芯材です。暮らしを左右する重要な役割を持ちます

土台となる畳床に畳表を縫い付け、最後に畳縁を両端に縫い付けて畳の完成です。
(琉球畳などは、畳縁を付けない代わりに畳表を側面に折り曲げる技術が必要です)

とよだ畳店から初めての方へ畳替えは3種類ある

傷んだ畳を新しくする事を総じて畳替えと呼ばれていますが、畳替えには3種類の替え方があります。
・畳床を再利用する「表替え」・・・表面がささくれてきたり汚れたら
・一から新しく作る「新調」・・・畳床がフワフワしたり、中古で家を購入した時。畳の無い場所への新設など
・今の畳表の裏面を再利用する「裏返し」・・・早めに傷ついたり、青さを再び楽しみたい時

 なんとなく畳の予備知識が伝わったでしょうか?
裏返しは、大昔は本当にリバーシブル造りの畳もあり、畳そのまま裏返しましたが、いまは畳表のみを裏返します。

 職人仕事なので美容室と同じく、お店毎に丁寧さやデザイン力、技術力がバラバラです。
当店は一般のお客様に特化した、暮らしを考えたお家毎に適切な畳制作をする老舗畳店です。
即日仕上げ、格安などといった手間を省く宣言は致しません。
少しお時間を頂きますが、まず安全で質の高いサービスを提供できます。

具体的に相談方法を知りたい方は以下をお読み下さい。  

満足頂いたお客様からお茶を呼ばれ至福のひと時

兵庫県尼崎市のとよだ畳店での畳の相談・頼み方

-初めの第一歩-
まずはお電話か問い合わせフォームにて畳に関するお悩みを聞かせて下さいね。
畳の新調や表替えの場合は、どのみち一度現状を診断させて頂く事になりますので、前向きにご検討の方はそのままお見積りを兼ねてご都合の良い訪問日をいくつか教えて下さい。(土日祝可。ただし国内のみ)
当店では畳を正しく楽しく学んで頂けますので、ご家族やご友人がお揃いの日時にお招き頂ければ幸いです。
(基本的に店主夫婦で訪問しますが、男性が苦手な事情がある方はどうか遠慮なく言って下さい。妻がご訪問いたします)

ーご自宅にてー
1 ご要望を伺いながら畳の説明をさせて頂きます。
2 畳表(たたみおもて)をご覧いただきます。(さて畳表とはなんだったか、憶えてますか??)
3 畳縁(たたみべり)の色を楽しんで頂きます。(縁付き畳の場合)
4 畳床(たたみどこ)の説明をさせて頂きます。
5 お見積り内容に納得頂ければ作業日程を決めていきますが、即決して頂く必要はございません。

とよだ畳店から初めての方へ最後に

-畳選びはこれから20年間の暮らし選び-
畳選びは基本的にご訪問し、お客様毎に異なる畳の含水率や痛み具合等を診断した後、これからどの様に使うか伺いながら適正な畳をご提案していきます。
大掛かりなリフォームの費用と比べると畳は安上がりですが、予備知識なく選んだ畳がたった数年で違和感を感じれば高い買い物になりますよね。決める前に学ぶか、使った後学ぶかはお客様次第でもありますが、実は畳店次第でもあります。
当店は老舗畳店として、お客様の為になる畳製作を教え込まれてきました。
ただ「畳をきれいにしたい」という要望に応えるだけが善ではありません。納品後も快適に、その後20年先を見越して畳と上手に暮らして頂く為の知識をしっかり学んで頂き、その後ずっと掛かり付けの畳店としてサポートするのが当店流です。

畳の現物をご覧頂きながらメリットデメリットをお伝えし、施工内容ごとに費用を算出するお見積もり。
畳の役割や物語も交えながら、お客様の暮らしが有意義になる空間をご提案させて頂きます。
下のフォームからご相談・ご要望、見積予約をして下さい。(急ぎの場合は電話ください)

とよだ疊店五代目店主の認定書・賞状